以下の状況に当てはまることはありませんか?
英Oneでは生徒さんのほとんどが指導を受け始めたあと短期で成績が上がります。 短期的に手抜きに近いような学習ではなく、しっかりとじっくりと本物の実力をつけ志望校に合格させます。
英Oneで学んだ多くの生徒が、「ここで初めて英語が本当に何かを理解できた。」と言います。それは、従来の方法がいかに浅く、脳を活用しない学習「暗記詰込み方式」に頼っていたかを物語っています。英Oneでは、英語を単なる暗記ではなく、考える力として根付かせます。 早い生徒は、初回の授業で変化を感じます。中には数カ月で飛躍的に成績の上がる生徒もいます。 しかし、成績はただの点数ですので、しっかりじっくりと学習を経た生徒は違うレベルにたどり着いています。
こちらの生徒は、高1から他塾で学習していたのですが成績が伸びず、2023年度、5月に英Oneに入会され、同年9月の模試で、前回の偏差値40から一気に65まで上がりました。
当初は学習環境が整っておらず、電子辞書を購入し、単語、文法など初歩的な基礎固めから始めました。
英Oneの指導はどこが違いましたか?の問いにこのように答えてくれました。
「これまでは英語が何なのか、いまいちよくわからなかったんですけど、やっていくうちに英語の本質がわかってきて、 どのように取り組んだらいいのかが分かってきて、それで自分ができないことを見つけつつ直していくのが良かったかな。」(本人の言葉そのまま)
彼の言う「英語の本質がわかった。」というのは、英Oneのプロ教師は日本の英語教育を踏襲せず、より本格的で分かりやすい指導法のことを指していると思います。
初めて模試で結果をでたこともあり、本人は勿論、お母様のも大変喜んでいただきました。こちらも幸せな気持ちにさせてもらいました。 彼は今では一番苦手の教科が、最も得意になり関関同立目指し奮闘中です。
僕は大手予備校で学んでいましたが、成績がなかなか伸びず悩んでいました。そこで2023年5月に英Oneに入会し、同年の9月の模試で偏差値が前回の40から65まで伸ばすことが出来ました。また、同年の11月の模試では65から69までとさらに伸ばすことが出来ました。 英Oneの授業を始めると同時に、学習環境を見直し、教材や電子辞書などを使いながら単語や文法などの基本を徹底的に固めることから始めました。これまでは、英語がどのようなものでどう勉強をしていったら良いかが分からなかったのが、藤田先生と実際に取り組んでいくうちに単語の使い方や、文章を左から右に読むということや、自分で英語で話したりすることをして色々な方面から英語を教えて頂き英語の本質が見えてきました。自分の出来ない部分を指摘して頂き、修正していくことで英語の勉強の質がとても上がりました。 公募推薦入試では京都産業大学の経営、経済学部と甲南大学の経営学部の受けた大学全てに合格することが出来ました。現在は、関関同立の合格を目指して、更なる勉強に励んでいます。
Google Map クチコミより一般的に、結果が出ていない指導法やアプローチは採用することはありません。 先進国の中でも、日本は世界で英語力が低いとされ、これはこれまで行われた指導方法の問題と言えます。 英語教育に携わる多くの指導者は、海外大の学位や国際交流などの経験が無く、英検1級やTOEICで700点以上を取得していないことが問題視されています(JapanTimesより引用)。
こうした教育は、従来の教えに従い、そのまま模倣してしまう傾向があります。ましてや、グローバルの視点で生徒の興味を掻き立てることはできません。
これらの問題に対処するため、英Oneのプロ教師は、従来の教育アプローチにとらわれず、革新的で効果的な方法を採用し、また、グローバルな視点を持ち、生徒の興味を引き出す工夫に力を入れています。
日本における英語教育の現状は、「三人称単数現在形、関係代名詞」など日本語に無理やり訳された文法名や最悪のケースだと教科書を丸ごと暗記させられ, 英語の授業であるはずが、全部日本語で説明を受け、本来語学を学んでチャンスを広げるはずなのが、ただの受験の点取りゲームになっています。
英Oneのプロ教師は英語を日本語と英語、2言語で学習しており、どちらの考え方が分かりやすいのか心得ています。(英語の方が圧倒的に分かりやすいですが・・)。ある文法を生徒が分からないとき、教える引出しが多くあるのが特徴です。
従来の不必要な日本語や余分な思考を排除し、最も簡潔な方法で理解を伝えることを心がけています。 このアプローチにより、生徒は迅速に理解でき、英語を正確に使用できるようになり、その知識が頭に残り、テストや試験など驚くほど簡単に理解できるようになります。
どんなに由緒ある学校、塾、予備校に行かれていても、結果は模試(スコア)で現れる。
英Oneは比較的新しいオンライン塾ですので、来ていただく生徒様は、他の教育機関からの転塾の場合が多いです。 その中には、入学に何百万もする医学専門予備校や、教育機関も存在します。しかし結果はすぐに「生徒の理解度」と「スコア」に現れます。
正しく論理的に学習したものにとってこれほど簡単なテストはありません。
たとえ高校3年生で入塾された生徒でさえも、数カ月で8割に届くところまで来ています。もちろん早い時期からしっかりと実力を付けた生徒は別レベルで、思考力に圧倒的な差が出ます。
日本の英語の授業では、複雑な文法の名「複合関係詞」、「仮定法過去過去完了」のような専門用語を多用し、さらに授業はほとんど日本語で行われるため、生徒はいったい何を学んでいるのかかパニックになってしまうことが少なくありません。英Oneはそれらの無駄を排除し、本場の概念と日本語の特徴を融合し生徒に分かりやすく、効率的な学習を提供します。
英Oneはこれらの要素を組み合わせ、生徒たちがより効果的に英語を習得し、成績を向上させる手助けをしています。
大学受験の準備は、高校に入学した時点からが、ベストですが、なかなかそのようにいかないのが現実です。しかし、少しずつ生徒にその必要性を説いて納得していただき、計画を立てて前進することが必要です。
大学受験に苦しむ多くの人々は、高校三年生になってから受験勉強を本格的に始めます。しかし、三年生になると、オープンキャンパスへの参加や学部選択など、予定外の活動に時間を取られ、思うように成績を伸ばすことが難しくなります。その結果、大学受験が精神的・身体的な疲弊につながることがあります。 このような事態を避けるために、英Oneでは、あらかじめ目標を設定し、特定の時期までに必要な実力を確実に身につけるプログラムを作成するお手伝いをいたします。。
学習の初期段階で正しい学習方法を身につけることは極めて重要です。 幼少期に英会話を経験した人が大人になってもなかなか成果を上げられないのは、勉強ではなく、何となく真似をしているからです。彼らはただ外国人と一緒にいる雰囲気を楽しんでいるだけで、本格的な学びが欠けているのです。 正しい勉強方法を早い段階で身につけることができれば、知識となり蓄積され実力になります。
授業の解説を時折英語で行うため、生徒はリスニング力も鍛えられます。 一つの授業で英語能力が包括的に向上するAllinOneの学習スタイルです。
英Oneで養った学習の成果は、単なる受験のスキルに留まらず、その後のキャンパス生活や就職活動、そして長期的な職務遂行においても顕著な成果を上げています。実際、海外からの客員教授の講義やディスカッションパネルに積極的に参加するだけでなく、外国人と協力してAI開発のチームに参加する人々も少なくありません。真の学びは時間を無駄にしないことを意味し、英Oneでの学習はその理念を具現化しています。
英Oneでは、授業中に理解できなかった箇所や苦手な文法などがある場合、それに焦点を当てたオリジナルな問題を作成し、生徒がピンポイントで苦手な部分を克服できるようになります。
英Oneオンラインライブラリには千以上のオリジナル問題、模試があり、生徒はそれを活用し実力を付けることができます。
英One生徒サポートチームが生徒様に毎週課題を与えます。月末や定期テスト前には模擬テストも実施し生徒の成長を数値化いたします。
英Oneのプロの英語教師は、通訳や貿易などの海外ビジネスでの豊富な経験を積み重ね、その経験を活かして英語教育の分野で活躍しています。彼らは生徒たちに、英語がどれほど有益であるかを伝え、具体的なイメージを描かせることで学習へのモチベーションを高めることができます。
授業や勉強時間を予めスケジュールに組み込み、規則正しい学習習慣を作ります。 オンライン授業の時間と自主学習の時間を区別し、計画的に進めます。
英Oneでは、宿題や資料がスマートフォンやパソコンで受信可能です。生徒はいつでも、どこでも必要な学習を行えるようになります。
これまでに、様々な先生や塾で授業を受けた経験があると思いますが、どこがどのように違うのかご不安があるかもしれません。 オンラインそのものへの不安がある方が多いのも事実です。 英Oneでは、そんな不安を解消するために、無料で体験授業と学習診断を行っております。
生徒の総合的な英語力, 文法の理解度, 長文読解のスキル, 語彙力および表現力, 聴解力と発音の正確性, 対話能力とコミュニケーションスキル