日本では英語を8年以上学ぶにもかかわらず、大人になっても使いこなせる人はごくわずかです。この状況は海外のメディアでも頻繁に取り上げられており、日本の英語教育に問題があることは明白です。 しかし、英Oneで学習すれば、共通テストや大学受験で高得点を目指せるだけでなく、国際感覚も同時に養うことができます。
英Oneで堅実に実力を付けた生徒様は、新出文法、新出単語、和訳、論理的思考それぞれのスピードが早くなり、試験対策が早めにでき、高得点を得られます。近年、指定校推薦などを使って進学される人が増える中で、確かな実力を持つことが自身の進学の助けとなります。
「他とどのように違うのですか?」と多くのご質問を頂いております。しかし、灯台下暗しと、他の授業を受けていない者にとってはなかなかうまく答えることができません。 そこで、他塾を経由してから来られた当スクールの生徒が答えてくれました。
僕は大手予備校で学んでいましたが、成績がなかなか伸びず悩んでいました。そこで2023年5月に英Oneに入会し、同年の9月の模試で偏差値が前回の40から65まで伸ばすことが出来ました。また、同年の11月の模試では65から69までとさらに伸ばすことが出来ました。英Oneの授業を始めると同時に、学習環境を見直し、教材や電子辞書などを使いながら単語や文法などの基本を徹底的に固めることから始めました。これまでは、英語がどのようなものでどう勉強をしていったら良いかが分からなかったのが、藤田先生と実際に取り組んでいくうちに単語の使い方や、文章を左から右に読むということや、自分で英語で話したりすることをして色々な方面から英語を教えて頂き英語の本質が見えてきました。自分の出来ない部分を指摘して頂き、修正していくことで英語の勉強の質がとても上がりました。
元々私は英語が苦手で、長文は全くといっていいほど読めない状態でした。そんな中、英Oneと出会い、本当の英語の勉強法を知りそのやり方を実残することで、自分でも驚くほど英語力が伸びたと感じるすとができました。先生の教え方は、学校の先生や今までの塾の先生の教え方とは根本的に違いました。分からない単語が出てきても、英単語の意味だけを教えてくださるのではなく、その単語が持つイメージとともに教えてくださるので、暗記がとても苦手な私でも単語のイメージを意識することにより、単語を覚えることが苦痛ではなくなりました。また、長文は上手く訳さなくていいという先生の教えに最初は驚き正直半信半疑でしたが、その方法を続けているといつの間にか長文を解くことが楽しくなってきました。そして、長文を全く読めなかった私が、約8ヶ月間で共通テストを8割近く得点できるようになりました。先生のおかげで、本当に英語が楽しいと思えるようになり、先生には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
英Oneには英語と数学をお世話になりました。 英Oneで模試対策をお願いし、先生は「これ内容は小学生レベルだよ」と言われたらだんだんそう思えるようになり、英語に対する考え方がすべて変わったことが印象的でした。おかげさまで志望大学に合格することができました。ありがとうございました。
英Oneで受講する前は、他塾で学習していましたが、暗記中心で内容が頭に入らず成績は落ちる一方でした。母が英Oneを見つけてくれて、先生は教科書にはない教え方で分かりやすく、一年後には、学校でも上位には入れるようになりました。
英Oneには中学生のころからお世話になりました。 私は中学校をほとんど行っていなかったので先生との授業が学力の源でした。高校に入ってもほとんど学校には行きませんでしたが、藤田先生との授業は続けました。よく野球の話をしていたのを覚えています。 先生の教えもあり、一次試験は満点をとることができ、京大に進学することができました。 京大の英訳、和訳問題は難しいですが、授業でのアウトプットの重要性を説かれ、中学からプレゼンをしていたので比較的簡単にできたと思います。
様々な学習塾に行きましたが、模試の成績が上がらず特に英語がひどい状況でした。 いろいろな塾を探したどり着いたのが英Oneでした。藤田先生は日本で出版された教科書等は見ることなく考え方、教え方もこれまで聞いたことが無く最初は圧倒されました。これまでは英語を難しく考えすぎていたことに気づくようになり、やがて読解、文法も簡単にできるようになり、英語が最大の得点源になり志望大学を合格することができました。
もともと私は英語がとても苦手で学校の定期テストではいつも赤点を取ってた。そのため、高校二年生の時からここ以外の塾に通い始めたが、時間だけが経過していくだけで成績はほとんど変わらなかった。 しかし、この塾を初めてから自分が間違った勉強方法で勉強していることに気づいた。そして、それを直し、正しい勉強方法で勉強したところ、順位はメキメキと向上した。そろそろこの塾を初めて1年が経とうとしているか、この塾に入る前は共通テストの過去問50/200点だったが今では130/200点まで上げることに成功した。
私は英Oneに出会うまで、いや、出会ってからも課題や英作文など先生が作ってくれた課題をやらないほど、勉強嫌いでした。嫌いな理由は単純で、勉強しようにも、何がわかっていないのかわからない。中学は休みがち高校に進学もしなかった私が「大学で学びたい」と思ったはいいものの、何から手をつけたら…というところに出会ったのが先生だった。今となっては笑い話であるが、先生に出会った頃の私は、dogやcatレベルの単語を自作の単語ノートに書いているレベル。
先生はこんな低レベルだった私にも、根気強く、ステップアップできるようなカリキュラムを組んでくださり、次第に成績は伸びていき、受験間近には、得意科目は英語だと言えるほどに育てて頂き、最初の私からは想像もできない、予備校で対策コースが組まれるレベルの大学に複数学部合格できた。私の実体験から、先生の強み…というと恐縮だが、あえて言うなら、私のような「中学レベルすら危うい生徒」も大学合格レベルまで学力を押し上げる技術があるところである。機械的に問題を解かせるのではなく、豊富な知識で英語に関する話を小休止に話してくださることで、受験英語に限らず、英語に対して興味を持たせる技術がある。
僕は中学3年生から藤田先生に英語の指導してもらっています。その前はいろいろな塾で指導してもらいましたが、成績は伸びず内申は1でした。バカと言われたことがショックで辞めました。
先生の授業は新鮮でした。英語を使う使う、英語で文法の説明してくるリーディングはもちろんリスニング、スピーキングも伸び、内申は5を取れるようになり、テスト前には級友に教えるまで自身が付きました。部活で全国大会に出場を決め時間のない中、大学共通試験過去問では8割取れつつあります。これも使える英語を学んだお陰です。
私は高校二年生から個別指導を開始しました。もともと私は英語がとても苦手で学校の定期テストではいつも赤点を取っていました。その現状を何とかしようといくつかの塾に行き、何人の英語の教師に教えて貰いましたが全く改善する兆しは見えませんでした。
しかし、英Oneとの出会いで大きく変わりました。先生の教え方は今までの教師とは英語の教え方が全く異なりました。例えば英作文を書く際に今までの先生であれば間違いの部分の理由は文法的に違うからという言葉のみ納得のできる説明をしてもらえませんでした。
しかし、先生は具体的な例を示しながら、もしこの表現・単語を使いたいならこういう風に使えばいいと丁寧に教えてくれました。そして、英語は苦手科目から得意科目となり大学受験において強い武器とすることができ、志望校に合格することが出来ました。
大学共通テストは、当スクールの小学生がの80%以上が高得点を獲得したことがあるほど、極めて単純なものなのですが、有名進学校でも平均で6~7割程度の正解率です。勉強に熱心な単純で学習に熱心でなかった高校生でも、数カ月で劇的に成績を向上させることができました。この成功の背景には、共通テストの内容を理解することが鍵となっています。広告の分析やメールのやり取りに関する問題は、文章を読まなくても解けるほど単純です。一方で、長文問題にはユニークで興味深いものもありますが、共通テストで苦戦する人が多いのが実情です。この差の原因は、誰が教えるかにあります。共通試験を最難関のテストとみなす教師は、それを難しいと生徒に伝え、思考力の欠いた暗記教育にまい進するでしょう。
海外に日本の情報を発信する大手新聞、JapanTimes紙によると、日本人の英語力低迷の原因としてこのように伝えています。
"The teachers themselves - most of whom were taught in the same way as they now teach - do not have adequate enough English communication skills. In fact, more than 70 percent of junior high school English teachers have a TOEIC score lower than 730." 「多くの日本の英語教師が今と同じように学習しているのに加え、7割以上の教師がTOEICで720以下しか取得していない(Japan Timesより引用)。720でしたら、当教室の大学生の生徒でも獲得できるくらい難しいものではなく、このような指導者たちは、従来の教え方をそのまま模倣しているに過ぎません。
結果として、使い物にならない「Janglish」と呼ばれる派生英語が生まれ、受験生の将来や日本全体に暗い影を落としています。 英語ができず「情弱」になり、日本は国際競争には負け、海外企業に飲み込まれそうになっています。
日本の英語の授業、全部日本語で行われています。逆に日本語を学ぶとして、まず日本語を話せない先生から学びたいですか? 先生は英語は勿論、海外の生活経験、海外卒、が求められます。 結果として、生徒も同じ教育をうけます。負のサイクルが巡りにめぐって、日本の英語力は最下位になっているのです。
英Oneの高校3年生は、共通テストをあまり解きません。なぜなら、共通テストは単調で退屈で、彼らは高校1年生から共通テストに触れ始め、2年生の時点で80%以上の正答率を達成しているからです。
大学受験の準備は、高校に入学した時点からが、ベストですが、なかなかそのようにいかないのが現実です。しかし、少しずつ生徒にその必要性を説いて納得していただき、計画を立てて前進することが必要です。
大学受験に苦しむ多くの人々は、高校三年生になってから受験勉強を本格的に始めます。しかし、三年生になると、オープンキャンパスへの参加や学部選択など、予定外の活動に時間を取られ、思うように成績を伸ばすことが難しくなります。その結果、大学受験が精神的・身体的な疲弊につながることがあります。 このような事態を避けるために、英Oneでは、あらかじめ目標を設定し、特定の時期までに必要な実力を確実に身につけるプログラムを作成するお手伝いをいたします。。
「従来の暗記、無理やり学習」でなく、正しく、リラックスして学習すればおのずと実力が着いていきます 英Oneに来られて、思考の方向の変化を感じた生徒がほとんどです。
国内の試験は、読んで、答える。これだけです。 問題の特徴を良く理解し、解答すれば容易に解くことができます。
こちらの生徒は、高1から大手予備校で学習していたのですが成績が伸びず、高校3年生になった2023年度、5月に英Oneに入会され、同年9月の模試で、前回の偏差値40から一気に65まで上がりました。
入会当初は学習環境が整っておらず、電子辞書を購入し、単語、文法など初歩的な基礎固めから始めました。
英Oneの指導はどこが違いましたか?の問いにこのように答えてくれました。
生徒「これまでは英語が何なのか、いまいちよくわからなかったんですけど、やっていくうちに英語の本質がわかってきて、 どのように取り組んだらいいのかが分かってきて、それで自分ができないことを見つけつつ直していくのが良かったかな。」(本人の言葉そのまま)
彼の言う「英語の本質がわかった。」というのは、英Oneのプロ教師は日本の英語教育を踏襲せず、より本格的で分かりやすい指導法のことを指していると思います。
初めて模試で結果をでたこともあり、本人は勿論、お母様のも大変喜んでいただきました。
英Oneでの数カ月で、「英語が何かわかった。」というのは、つまりこれまでの5年間は、あまり良い学習をしていなかったということです。
そのような指導を受けた生徒は、勉強の意味も分からず、ひたすら暗記を続けます。その結果、中には、勉強が嫌いになる生徒も出ますし、一生懸命な生徒ほど成績に伸び悩み苦しむ傾向にあります。
英Oneでは、テスト、試験は簡単、できるのは当然。大学共通テストは英Oneの小学生でも8割取ることができ,生徒の大半が、高得点を取ります。 学校、模試の成績の他に、やる気を引き出すために、21世紀のグローバル化が叫ばれる中、学んだ英語を世界でどのように役立てるのか、世界と日本がどのように繋がっているのか、海外経験豊富な講師が世界の最新な情報を交えて授業いたします。
なぜ英Oneの生徒が伸びるのか、そして英Oneと国内の教育との違いは何かについて、簡潔に述べます。日本の英語力は先進国のなかで最下位に位置しており、中国や韓国にも大きく遅れを取っています。 日本人は勤勉でほかに負けないほど、一生懸命取り組んでいます。 問題は日本の教育システムにあると言われています。 そのようなシステムの中で育成された教師、また難解な日本語で詰まっている教科書が、多くの生徒に違和感を与えていると言えます。英Oneは、日本の教材を使わず、オリジナルデジタル教材と教師のサポートを組み合わせ、通常難解な内容を簡略化し、かつ効果的に理解できるようにしています。例えば、一つの単語を覚えるだけで、5〜10の他の単語も同時に覚えることができる仕組みです。
日本で受験や英検などで使用される文章は小学生レベルです。誰もが理解できます。しかし、日本の英語教育は驚くべきことに、ここ30年間全く変わっていません。30年前といえば、人口が今よりも多かった時代で、大人数を一斉に教えるスタイルが主流でした。このような方法は、独創性や個性を損なう可能性があります。AIが急速に進化している現在、求められる能力を伸ばすための教育が全く追いついていないのです。 実際、日本の英語能力はOECDでほぼ最下位、ほとんどの人が、日常会話すらすることができません。そのような結果を作ったのは、現教育であるに違いありません。実際、日本語に訳された文法用語はややこしく、その用語を覚えるだけで余分な労力を使うことでしょう。それが何を意味するのかを理解するのに遠回りになり理解できていない生徒が多くいます。生徒は英語を勉強しているのか、日本語を勉強しているのかと錯覚することさえあると言います。
ある生徒は、「定期テストに出るから」と言われて、10~15くらいの英文を丸暗記していました。 彼女は、論理的に理解することを犠牲にし暗記しました。
その結果、定期テストでは一定の点数を獲得できましたが、後の模擬試験などの実力問題では全くと言っていいほど成績はあがりませんでした。このように時間を浪費してしまうと、正しい学習をしている人との差が増幅し、その差を縮めるのは困難になります。英Oneで学習されている生徒さんは常に「あの頃に戻りたくない。」としばしばおっしゃられます。その理由は、英語をはっきりと理解しないまま、ただひたすら暗記をし、労力に見合った成果が得られず自信を喪失していたつらい経験をしたからです。
英Oneは、オリジナルデジタル教材と教師のサポートを組み合わせ、通常難解な内容を簡略化し、かつ効果的に理解できるようにしています。例えば、一つの単語を覚えるだけで、5〜10の他の単語も同時に覚えることができる仕組みです。
語彙・文法の強化:頻出単語や文法項目を重点的に学習します。読解問題演習:過去問や模擬試験を使い、読解力を高めます。 リスニング力強化:英検のリスニング問題形式に合わせた練習を行います。実際の試験に近い環境での模擬テスト実施。 ライティング対策:エッセイライティングの指導:構成や表現方法について学びます。 添削とフィードバック:書いたエッセイを添削し、改善点を指導します。 スピーキング対策:模擬面接:本番の面接形式に沿った練習を行います。発音や流暢さの強化:ネイティブ講師との会話練習を通じてスピーキング力を高めます。
オンライン教材はインターネットに接続できる環境さえあれば、どこでも学習が可能です。通学時間や場所に縛られず、自宅やカフェ、図書館などで学習できます。忙しいスケジュールの中でも、自分のペースで効率的に学べます。 単語、文法を習ったところをタイムリーに学習でき習得を促します。
英Oneで正しく学習を積んだ人の実力は受験の域を超え、後のキャンパス生活、就職活動、その後の就労時でも発揮されます。実際海外からの客員教授の授業やディスカッションパネルにも積極的に参加したり、外国人の中のAI開発のチームに参加している人もいます。本物の学習は時間を無駄にしないことを意味します。
「英語はこんなに簡単なんだよ!」「やればできるんだよ!」と皆様に分かってもらいたいのです。良いときも悪いときも、寄り添い、彼らに希望を与えられる存在でありたいと考えています。
英Oneでは、授業中に理解できなかった箇所や苦手な文法などがある場合、それに焦点を当てたオリジナルな問題を作成し、生徒がピンポイントで苦手な部分を克服できるようになります。
英Oneオンラインライブラリには千以上のオリジナル問題、模試があり、生徒はそれを活用し実力を付けることができます。
英One生徒サポートチームが生徒様に毎週課題を与えます。月末や定期テスト前には模擬テストも実施し生徒の成長を数値化いたします。
英Oneのプロの英語教師は、通訳や貿易などの海外ビジネスでの豊富な経験を積み重ね、その経験を活かして英語教育の分野で活躍しています。彼らは生徒たちに、英語がどれほど有益であるかを伝え、具体的なイメージを描かせることで学習へのモチベーションを高めることができます。
授業や勉強時間を予めスケジュールに組み込み、規則正しい学習習慣を作ります。 オンライン授業の時間と自主学習の時間を区別し、計画的に進めます。
英Oneでは、宿題や資料がスマートフォンやパソコンで受信可能です。生徒はいつでも、どこでも必要な学習を行えるようになります。
これまでに、さまざまな先生や塾で授業を受けた経験があるかと思いますが、何がどう違うのかご不明だと思います。英Oneでは、そうした不安を解消するために、無料で体験授業と学習診断を行っています。是非、無料体験フォームから申し込みください。
生徒の総合的な英語力, 文法の理解度, 長文読解のスキル, 語彙力および表現力, 聴解力と発音の正確性, 対話能力とコミュニケーションスキル