英語は話せてあたりまえの時代がやってくる

世界的に見て、インド、中国、インドネシア、フィリピンなど英語はできてあたりまえの風潮があります。なぜなら、英語は何かするのに欠かせないツールだからです。しかし文法的、文学的にしっかりと学んでいるのかというとそうでないことが多々あります。私たちノンネイティブはピジョンイングリッシュと言われないようにしっかりとした英語を学ばなければなりません。　英Oneでは各コースにご希望であればスピーキングを取入れています。　例えば英検の面接用にスピーキングを授業の中に採り入れる生徒もいらっしゃります。　話すのはあたりまえで、どのように、何を話すのかを磨くコースです。

英語を使い最新の情報を得る

失われた30年とよく言いますが、今やあたりまえのスマホでの取引き、数十年前に日本で確立していた技術です。　うまくツールを使って世界に広められなかったかもしれません。今や日本はAIやソフトの分野で大きく遅れてしまいました。最新の情報をツールを使い取りに行かなければなりません。　

気づいていても誰も言えない

6年以上の年月を学校や塾で英語教育に費やし何ができるようになったのでしょうか？　全く何も分かっていない人が大半かもしれません。　本気で学力の向上を考えて学習プログラムを考えているのでしょうか？それをデザインできる適切な人材はいるのでしょうか？それらの質問に答えることができる本気のコースです。

資格もスコアもあってないもの

様々な英語の試験やスコアがあり、躍起になって満点を取るまで何度も受験される方がいますが、それであなたは何ができるの？と尋ねられた時どう答えるのでしょうか？　共通試験で良い成績を修めたとしてもどうでしょうか？英Oneの生徒はそのことをよく知っています。　過去問や模試で9割以上取れてもっと本質的な学習をしたい生徒はこのコースを受講します。　このコースを受けたことにより受験の最難問題にも対応できるようになります。

様々な分野をカバーする

未来予想、科学技術、プログラミング、歴史、文化、各国の社会情勢、経済、貿易、ビジネスなどさまざまなトピックを授業に取り上げます。　大半を英語で学習します。　海外の大学で勉強するイメージです。

海外での経験が豊富なコーチが教えます

海外大卒、英語教師、プログラマーであり国際ビジネスに精通しているコーチが務めさせてもらいます。

エッセイの宿題は必須

ただ単に英語を使うのは誰でもできます。　正しくどう使うかを伸ばすにはエッセイライティングが必須です。　autobiographical,descriptive,reflective essayなど様々なエッセイスタイルを学習し生徒様にも実際書いて提出してもらいます。（毎週）

オンラインでライブ授業にこだわる

英Oneではライブ授業に特化し,タイムリーで新しい情報を取り上げ、試験前には徹底的に対策をします。生徒の反応を見て再度説明し臨機応変に授業を行います

授業内容

• The role of artificial intelligence in the workforce and its potential effects on employment.
• The impact of globalization on cultural diversity and identity
• The Challenges and Implications of AI Violating Copyright
• The implications of privacy concerns in the era of big data and surveillance technologies.